ニッキー・リン・エイコックス、もしくはニッキー・アイコック、海外ドラマファンなら、悪女役として有名なニッキー。
昔からの海外ドラマファンの方に比べて初心者ではありますが、このブログでニッキーの魅力をお伝えして行きたいと思います。
★ネット環境なく更新しているので、コメントのお返事等遅れると思いますが、どうぞお許しください。
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スーパーナチュラル/Supernatural :: 1-16 :: Shadow
シカゴで変死事件の捜査中、サムはメグと出会う。メグはブロンドの美女で、サムとは数週間前にインディアナのバス停で出会ったばかりだった。二人は再会を喜ぶが、その後の調査の結果、メグは実は悪魔に仕えており、このシカゴに災厄をもたらしている張本人だと判明する。
シカゴで変死事件の捜査中、サムはメグと出会う。メグはブロンドの美女で、
メグはブロンドの美女
ええ、そうですとも!!(力入れて)
ここのメグたんの正体現す前のお洋服(笑)も、仕草も、超絶可愛いですよ。
ヤバイです。
スーパーナチュラルって、主演兄弟の背の高さがハンパないですよね。
弟君、顔は可愛いのに192cm越えで、163cmミニマムなニッキーたんだと、ヒール9cmだけでは無理で、二人のシーンは5センチくらいの脚立に載っていると思われます。
もしくはサムが空気椅子状態。
でないと、肩に抱きつけません。
だから、このシーン、ニッキーが小さく見えないように、撮影アングルが後ろからとか斜め上からとかなんですよ!
こういうアングル。
でも、たとえ背丈は合わせられても、横から見たら体格の違いは一目瞭然!!!!
実際に真向かったら、メグ様の頭はサムの胸?チクビ?がせいぜいでは?と思われます。
メグ様の態度は、インディアナのバス停で出会ったときよりも子供っぽくて無邪気でした。
「友達と来たんだ」というサムに、
「どこ?」と尋ねるメグ様。
そしてシカゴに来たいきさつを、一生懸命、喋ります。
「でもなんかね、飽きちゃったの」
「ええと何だっけ、あの俳優…」
珍しいメグ様の変顔ショット。
可愛い女の子と弟を見て、すかさずちゃちゃを入れにくる兄貴。
サムは前回、メグ様に思いっきり兄貴の悪口を言っていたようで、
咳払いでメグ様にアピールするディーンに一言、
「”あの”ディーン!?」
ディーンを怒った時、サムをチラッと見るときの瞳がたまらなくかわゆ。
兄貴が退散してサムは電話番号を聞きますが、
頭の大きさとか全然違うし。
キュートな小人とムキムキ熊だよ~、これじゃ。
190cmと160cmじゃあねえ。
メグ様は誘惑が好きみたいですが、Hなんかしちゃったら、壊されちゃうよ…(心配)
そんな小柄なメグの、必殺上目遣い。
必ず殺すと書いて必殺です。
「待ってるから、サム」
この上目遣いには殺されます。
のちの戦いなんて必要ありません。
きっとサムは目を逸らしてしまったに違いないよ、でなきゃチャームで殺されてるはず。
ディーンが全然本気にしない中、サムは覗きに行きます。
そこで正体を現す前のメグ様セクシーショット4連発!!!!
「今日はダエバとデートだからぁ、オシャレしなくっちゃ」
「彼、スポーティな女の子が好みっていってたっけ」
「でもその後サムとも会うからなぁ…」
「まっ、これでいっか。本命じゃないし♪」
意表をつくセクシーな黒ブラ。
これは目が離せず襲いたくなってもサムを責められない。
見ている私もドキドキ。
メグ様=ニッキーはけっこう胸が大きいのです。
サムの視線を意識しながら、メグ様は夜中にお出かけ。
寒いはずないのに、サムの視線を意識してかトレーナーなんか着ちゃって、
いじらしい
って最もメグ様が嫌がりそうな言葉!
ちょ…、若くてキュートな女の子が、独りでひと気のない大都会の道路なんて危険!
サムが監視してて良かったよ。
いざとなったらサムが助けてくれるもの。
でも実際は――、
メグ様は怖い女なのです。
とうとう血を使った儀式をサムが目撃。
(といっても視聴者は前回から知っているので、緊張感半減が残念)
さあサムがディーンを呼びに走ります。
シカゴで変死事件の捜査中、サムはメグと出会う。メグはブロンドの美女で、サムとは数週間前にインディアナのバス停で出会ったばかりだった。二人は再会を喜ぶが、その後の調査の結果、メグは実は悪魔に仕えており、このシカゴに災厄をもたらしている張本人だと判明する。
シカゴで変死事件の捜査中、サムはメグと出会う。メグはブロンドの美女で、
メグはブロンドの美女
ええ、そうですとも!!(力入れて)
ここのメグたんの正体現す前のお洋服(笑)も、仕草も、超絶可愛いですよ。
ヤバイです。
スーパーナチュラルって、主演兄弟の背の高さがハンパないですよね。
弟君、顔は可愛いのに192cm越えで、163cmミニマムなニッキーたんだと、ヒール9cmだけでは無理で、二人のシーンは5センチくらいの脚立に載っていると思われます。
もしくはサムが空気椅子状態。
でないと、肩に抱きつけません。
だから、このシーン、ニッキーが小さく見えないように、撮影アングルが後ろからとか斜め上からとかなんですよ!
こういうアングル。
でも、たとえ背丈は合わせられても、横から見たら体格の違いは一目瞭然!!!!
実際に真向かったら、メグ様の頭はサムの胸?チクビ?がせいぜいでは?と思われます。
メグ様の態度は、インディアナのバス停で出会ったときよりも子供っぽくて無邪気でした。
「友達と来たんだ」というサムに、
「どこ?」と尋ねるメグ様。
そしてシカゴに来たいきさつを、一生懸命、喋ります。
「でもなんかね、飽きちゃったの」
「ええと何だっけ、あの俳優…」
珍しいメグ様の変顔ショット。
可愛い女の子と弟を見て、すかさずちゃちゃを入れにくる兄貴。
サムは前回、メグ様に思いっきり兄貴の悪口を言っていたようで、
咳払いでメグ様にアピールするディーンに一言、
「”あの”ディーン!?」
ディーンを怒った時、サムをチラッと見るときの瞳がたまらなくかわゆ。
兄貴が退散してサムは電話番号を聞きますが、
頭の大きさとか全然違うし。
キュートな小人とムキムキ熊だよ~、これじゃ。
190cmと160cmじゃあねえ。
メグ様は誘惑が好きみたいですが、Hなんかしちゃったら、壊されちゃうよ…(心配)
そんな小柄なメグの、必殺上目遣い。
必ず殺すと書いて必殺です。
「待ってるから、サム」
この上目遣いには殺されます。
のちの戦いなんて必要ありません。
きっとサムは目を逸らしてしまったに違いないよ、でなきゃチャームで殺されてるはず。
ディーンが全然本気にしない中、サムは覗きに行きます。
そこで正体を現す前のメグ様セクシーショット4連発!!!!
「今日はダエバとデートだからぁ、オシャレしなくっちゃ」
「彼、スポーティな女の子が好みっていってたっけ」
「でもその後サムとも会うからなぁ…」
「まっ、これでいっか。本命じゃないし♪」
意表をつくセクシーな黒ブラ。
これは目が離せず襲いたくなってもサムを責められない。
見ている私もドキドキ。
メグ様=ニッキーはけっこう胸が大きいのです。
サムの視線を意識しながら、メグ様は夜中にお出かけ。
寒いはずないのに、サムの視線を意識してかトレーナーなんか着ちゃって、
いじらしい
って最もメグ様が嫌がりそうな言葉!
ちょ…、若くてキュートな女の子が、独りでひと気のない大都会の道路なんて危険!
サムが監視してて良かったよ。
いざとなったらサムが助けてくれるもの。
でも実際は――、
メグ様は怖い女なのです。
とうとう血を使った儀式をサムが目撃。
(といっても視聴者は前回から知っているので、緊張感半減が残念)
さあサムがディーンを呼びに走ります。
ディーンとサムがメグ様討伐に行きますが、
カラシ色の皮ジャケットが似合うなんてオシャレ上級者さんっ!!
この頃から皮のジャケットがメグ様の必須アイテム。
といっても、その後赤いジャケットになるだけなんですけどネ。
細い背後から襲うつもりの暴漢兄弟。
でも、
「ねえ出てきたら?」
気づかれた!
と思ったら既に兄弟は捕獲済。
メグ様独壇場。
サムが縛られて目覚めたのを見たメグ様の、満開の笑顔が、本当に嬉しそうで、ワルそうで、すっごく魅惑的なんですよ~~~~。
ここ、座り方までキマってるの。
でもこの辺の画像って、みんなちょっと暗くて見にくい…(泣)
アクセつけてるんですけど、見えないですねー。
ここで何と本命はパパだと判明します。
「もっとたくさん殺してるわ」
悪魔はほぼ無敵なせいか、調子に乗りやすく、失敗を考慮しないようで…。
さっさと話を詰めればいいのに上機嫌なメグ様は、イケメン兄弟とお喋りしたがります。
サラッサラのプラチナブロンドの前髪が綺麗です。
「さっさと殺せよ」と毒づくディーンを挑発します。
「ジョンはやり手だわ。でも息子を人質に取られたら?」
お気に入りのサムたんには、輝かんばかりの笑顔も見せます。
「あたしたちも愛や忠誠のためにやってるのよ」
この時の真剣な表情には、ちょっとビックリ。
サムは本気にしませんでしたが、のちのち本心だと分かります。
メグ様は事情を知っているのかいないのか、弟君が好み。
メンクイではないようです。
二代目は天使のほうが好きみたいですけどね。
お誘い大好き。
サムを犯しにかかります。
でも身長差は、隠しようもなく…。
サムタンの上になってても、体全部乗れちゃうよ。
ディーンが頭大きい怪人に見える。
確かディーン兄貴も185cmですから、ニッキーとは優に20cm以上違うわけで…。
浮気がバレてしまい油断が命取りになり、メグ様、ダエバ氏を怒らせてしまいます。
さらわれて可哀想でした。
あー死んだー(涙)
おなかが冷えています。
でも生きてた!(嬉々)
室内ではウィンチェスターの男たちが阿鼻叫喚、
どこか神妙なメグ様。
兄弟を翻弄する役としてはすっごく美味しいキャラなので、やっぱこの程度で死んだら勿体ないですよねvvv
カラシ色の皮ジャケットが似合うなんてオシャレ上級者さんっ!!
この頃から皮のジャケットがメグ様の必須アイテム。
といっても、その後赤いジャケットになるだけなんですけどネ。
細い背後から襲うつもりの暴漢兄弟。
でも、
「ねえ出てきたら?」
気づかれた!
と思ったら既に兄弟は捕獲済。
メグ様独壇場。
サムが縛られて目覚めたのを見たメグ様の、満開の笑顔が、本当に嬉しそうで、ワルそうで、すっごく魅惑的なんですよ~~~~。
ここ、座り方までキマってるの。
でもこの辺の画像って、みんなちょっと暗くて見にくい…(泣)
アクセつけてるんですけど、見えないですねー。
ここで何と本命はパパだと判明します。
「もっとたくさん殺してるわ」
悪魔はほぼ無敵なせいか、調子に乗りやすく、失敗を考慮しないようで…。
さっさと話を詰めればいいのに上機嫌なメグ様は、イケメン兄弟とお喋りしたがります。
サラッサラのプラチナブロンドの前髪が綺麗です。
「さっさと殺せよ」と毒づくディーンを挑発します。
「ジョンはやり手だわ。でも息子を人質に取られたら?」
お気に入りのサムたんには、輝かんばかりの笑顔も見せます。
「あたしたちも愛や忠誠のためにやってるのよ」
この時の真剣な表情には、ちょっとビックリ。
サムは本気にしませんでしたが、のちのち本心だと分かります。
メグ様は事情を知っているのかいないのか、弟君が好み。
メンクイではないようです。
二代目は天使のほうが好きみたいですけどね。
お誘い大好き。
サムを犯しにかかります。
でも身長差は、隠しようもなく…。
サムタンの上になってても、体全部乗れちゃうよ。
ディーンが頭大きい怪人に見える。
確かディーン兄貴も185cmですから、ニッキーとは優に20cm以上違うわけで…。
浮気がバレてしまい油断が命取りになり、メグ様、ダエバ氏を怒らせてしまいます。
さらわれて可哀想でした。
あー死んだー(涙)
おなかが冷えています。
でも生きてた!(嬉々)
室内ではウィンチェスターの男たちが阿鼻叫喚、
どこか神妙なメグ様。
兄弟を翻弄する役としてはすっごく美味しいキャラなので、やっぱこの程度で死んだら勿体ないですよねvvv
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先月見ました。
実はスーパーナチュラルは、TV放送時にシーズン1は全話見ていました。
メグも見たはずなんですけど、その時はオカルト、パラノーマル話が好きだっただけで、バンパイヤスレイヤー、バフィーのついでみたいな気持ちでしたので、スパナチュ自体、全然忘れてしまっておりました。
私、金髪娘が昔から好きでして…当時はバフィー命だったのです…(苦笑)
で、見返して、メグ様はこんなにキュートだったのかと、反省しきり。
やだもう、私がサムだったら、後ろから攫っちゃってますよ、このまま。
サム心の声『うわっ、かわいい、どう声掛けよう、ドキドキ』
メグ「ひっ、人さらい!?」
「ね、一緒に行かない?」
こんなプリティ・ヤング・レディが一人旅なんて、お姉さんは許しませんよ。
必殺上目遣い!
ニッキー本人もオクラホマから出て来て、ハリウッドへ。
もしかしたら、こんな感じだったりして!?なんて妄想は膨らみます。
もともと、小悪魔的に目力があるニッキーですが、この回のメグの「うるうる訴え度」は、ショートヘア時代を通して、最強レベル。
「どうして?」
「一緒に来て、サム」
うるうる
青い目が好きな私ですが、ニッキーに関しては黒い瞳が何て魅力的。
これを断れるなんて、サム、男じゃないよ!!!!
男じゃなかった…。
正体は最恐ビッチなメグ様ですが、それを知っていながらも、私は
「幸せ逃したね、サム…」
と呟かずにはおれませんでした…。
こんな不安定なときに出会ったら、恋に落ちて当然だと思うのです。
バスの中でメグの寝顔見てサムがむらむらとか!
同じ宿とかとっちゃったりとか!
そしてツインのはずがうっかりダブルベッドでケンカとか!
寝惚けてユニットバスにトイレしに入ったら裸のメグたんとバッタリとか!
そういうドッキリが欲しかった。
兄貴とじゃなくてメグたんと。
…私って、アホですね~。