ニッキー・リン・エイコックス、もしくはニッキー・アイコック、海外ドラマファンなら、悪女役として有名なニッキー。
昔からの海外ドラマファンの方に比べて初心者ではありますが、このブログでニッキーの魅力をお伝えして行きたいと思います。
★ネット環境なく更新しているので、コメントのお返事等遅れると思いますが、どうぞお許しください。
私が初めてニッキーを意識したのが、このドラマ。
クリミナルマインド、シーズン2、3話、パーフェクトストーム。
ちょっとカピパラ似のチーフが、郊外?で起きた、凄惨な連続レイプ拷問殺人の容疑者トニー・カナードの住所を訪れると…。
そこにいたのはシャワー後の妻、ニッキー=アンバー・カナード。
私は数年前から海外ドラマファンで、スーパーナチュラル1のメグも見ていたし、コールドケース2のクリスティーナ・ラッシュも見たと思うんですが(TV地上波の深夜の時にも)、意識上には上がりませんでした。
でもこのアンバーには一目惚れ。
その場は夫の容疑を伝え、友人宅に避難するように行った直後、
夫に殴られたと警察署に。
儚げな感じが…。
とにかくトニーの尋問を手伝ってくれと訴えるBAU。
いや、無茶じゃないか?と思いましたが、決行されました。
必死で検索していたとき、ここのブログの前身?観たり聞いたり、がヒットして助かりました。
詳しいですv
ch@yalog
ニッキー=アンバーに一目惚れ。
というのも、海外ドラマファンの方には既知かと思いますが、海外ドラマのヒロイン、女優さんは、セミロングかロング、ウェービーヘア、ブルネット、瞳の主張はおとなしめ…、な方がほとんど!
唯一か唯二か、ジェリー・ブラッカイマー氏の作るドラマは金髪長髪のヒロインが多いのですが、他はMI5のヒロインか、SVUのオリビアが短髪なくらいで、他はすべてがブルネット長髪。
ヒロイン像に飽きてしまって、海外ドラマから離れ始めていた今日この頃。
金髪でショートヘアのニッキーを見て、文字通り心臓を打ち抜かれました。
ショート!
この人誰!?と、ネットにかじりついて探すこと一週間。
ちなみに私はサイトやブログを楽しんでいますが、ネットでの捜索についてはアマゾンで欲しい物を検索したくらいのヘタレ。
大変でした(苦笑)
調べれば調べるほど、ニッキーの夢中になって行き、ブログを開設してしまったというわけなのです(今ココ)
どうやらアメリカには、金髪ショートヘアは挑発的な小悪魔、というステレオ・イメージがあるようです。
MI5を見る限り、イギリスにはないみたいですが、どうなんでしょう。
それはそうとコレ、救いのない話でしたね…。
すっごい可愛かったから被害者でいてほしかったけど…、レイプモノは元々キツいなぁって思ってたので、実はこの話の後クリミナルマインド見なくなってしまうくらい、一目惚れの女の子があんな目に遭っていたなんて…、しかも……!というドラマでした(笑)
そういえば、ミレニアム、ドラゴン・タトゥーの女の第一部の真相が、これに凄くよく似ていましたね。
ミレニアムではこのアンバー立ち位置の少女は純粋な被害者ですが、あったのかなぁ…森に連れて行かれて、父兄に、という事件…(涙)
それとも、ひとけのない湖畔の別荘で女性作家が凄惨な被害を受け、加害者に報復した、という実話の事件を元にしているのかな?(この事件自体も映画になってるし、この結末は天晴れですよね)
いろいろ観て、CSI三作にしてもこれにしても、ハマって犯罪史などを調べ始めたら、イマイチ犯人像にリアリティを感じなくなってしまったのが、海外ドラマ全体から離れた理由なんですけど(※1)ニッキーが後押ししたのは事実です。
※1、海外犯罪捜査ドラマには、女性連続殺人犯がポコポコ出てくるのですが、世界史上女性の連続殺人犯はたった一人しか認定されていません。ちなみに黒人の連続殺人犯も認定者は一人。大抵中産階級の白人男性で、知的レベルは中から上――というのを知ってると、女性連続殺人犯を出された時点で、ちょっと冷めてはいたんです。
モンスター・カーラのように、加担者・従属者としてなら、ポコポコいると思うんですけど。
クリミナルマインド、シーズン2、3話、パーフェクトストーム。
ちょっとカピパラ似のチーフが、郊外?で起きた、凄惨な連続レイプ拷問殺人の容疑者トニー・カナードの住所を訪れると…。
そこにいたのはシャワー後の妻、ニッキー=アンバー・カナード。
私は数年前から海外ドラマファンで、スーパーナチュラル1のメグも見ていたし、コールドケース2のクリスティーナ・ラッシュも見たと思うんですが(TV地上波の深夜の時にも)、意識上には上がりませんでした。
でもこのアンバーには一目惚れ。
その場は夫の容疑を伝え、友人宅に避難するように行った直後、
夫に殴られたと警察署に。
儚げな感じが…。
とにかくトニーの尋問を手伝ってくれと訴えるBAU。
いや、無茶じゃないか?と思いましたが、決行されました。
必死で検索していたとき、ここのブログの前身?観たり聞いたり、がヒットして助かりました。
詳しいですv
ch@yalog
ニッキー=アンバーに一目惚れ。
というのも、海外ドラマファンの方には既知かと思いますが、海外ドラマのヒロイン、女優さんは、セミロングかロング、ウェービーヘア、ブルネット、瞳の主張はおとなしめ…、な方がほとんど!
唯一か唯二か、ジェリー・ブラッカイマー氏の作るドラマは金髪長髪のヒロインが多いのですが、他はMI5のヒロインか、SVUのオリビアが短髪なくらいで、他はすべてがブルネット長髪。
ヒロイン像に飽きてしまって、海外ドラマから離れ始めていた今日この頃。
金髪でショートヘアのニッキーを見て、文字通り心臓を打ち抜かれました。
ショート!
この人誰!?と、ネットにかじりついて探すこと一週間。
ちなみに私はサイトやブログを楽しんでいますが、ネットでの捜索についてはアマゾンで欲しい物を検索したくらいのヘタレ。
大変でした(苦笑)
調べれば調べるほど、ニッキーの夢中になって行き、ブログを開設してしまったというわけなのです(今ココ)
どうやらアメリカには、金髪ショートヘアは挑発的な小悪魔、というステレオ・イメージがあるようです。
MI5を見る限り、イギリスにはないみたいですが、どうなんでしょう。
それはそうとコレ、救いのない話でしたね…。
すっごい可愛かったから被害者でいてほしかったけど…、レイプモノは元々キツいなぁって思ってたので、実はこの話の後クリミナルマインド見なくなってしまうくらい、一目惚れの女の子があんな目に遭っていたなんて…、しかも……!というドラマでした(笑)
そういえば、ミレニアム、ドラゴン・タトゥーの女の第一部の真相が、これに凄くよく似ていましたね。
ミレニアムではこのアンバー立ち位置の少女は純粋な被害者ですが、あったのかなぁ…森に連れて行かれて、父兄に、という事件…(涙)
それとも、ひとけのない湖畔の別荘で女性作家が凄惨な被害を受け、加害者に報復した、という実話の事件を元にしているのかな?(この事件自体も映画になってるし、この結末は天晴れですよね)
いろいろ観て、CSI三作にしてもこれにしても、ハマって犯罪史などを調べ始めたら、イマイチ犯人像にリアリティを感じなくなってしまったのが、海外ドラマ全体から離れた理由なんですけど(※1)ニッキーが後押ししたのは事実です。
※1、海外犯罪捜査ドラマには、女性連続殺人犯がポコポコ出てくるのですが、世界史上女性の連続殺人犯はたった一人しか認定されていません。ちなみに黒人の連続殺人犯も認定者は一人。大抵中産階級の白人男性で、知的レベルは中から上――というのを知ってると、女性連続殺人犯を出された時点で、ちょっと冷めてはいたんです。
モンスター・カーラのように、加担者・従属者としてなら、ポコポコいると思うんですけど。
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